面会交流でもまだ迷惑かけまくる元夫

Uncategorized

 2019年に離婚した元夫は毒(DV、モラハラ、虐待)夫だったのですが、面会交流でも毒夫の特徴が発揮され、被害をこうむった事件がありました。

 2021年の9月の面会交流の際の出来事です。元夫の住む関東でまた緊急事態宣言が出されていました。(面会を約束した時には緊急事態宣言は出されていなかった)なので、面会日時を変更してもらおうとメールしたのですが、答えはノーでした。今から思えば、もう少し強く断ればよかったのですが、離婚してからも、面会交流のやり取りの中で常識の範囲を超えた要求が多く、疲弊しており判断力が低下していました。

 そして当日、事件が起こりました。面会して約3時間後に電話があり、道の駅でスズメバチに襲われ、元夫と共に子供2人とも十数か所刺され、救急車で3人とも運ばれる事態になってしまいました。緊急事態で元夫が電話をかけてきた時、とても焦っていました。
「子供も刺されたけど、俺も刺された。」
と言ってきました。正直、元夫のことはどうでもいいのです。私が心配するとでも思っているのでしょうか?本当に自惚れているいたい人だと思いました。

 私が知りたかったことは、子供の状態で、特に次男はアレルギー体質なのでショックを起こしたらどうしょうとそれがとても気になっていました。

 結局、2人とも無事でしたが、車で2時間半の病院まで迎えに行きました。夫は、最後病院の支払いのことを気にしていました。自分の分は払うけど、子供の分まで支払うのは嫌なようで、私が、
「入っている健康保険が違うので、うちはうちの分払うから。」(休日なので支払いは後日でした)
と言って、病院から子供を連れて帰りました。次の日も面会交流はある予定でしたが、こういう事態なので取りやめにしました。

 毒のつく人の今回のやらかしのまとめですが、緊急事態宣言が出ているにも関わらず、子供に会う。子供を危険な目に合わせているのに、自分のことを話す。治療費はなるべく払いたくない。要するに、自分のことしか考えていない。お金に汚い。という特徴が検挙に現れた出来事でした。その人の本質って、緊急事態でよく現れますよね。この事件で、改めて離婚してよかったと思いました。

 その後の次男、三男ですが、地元の病院にも受診しました。予測してた次男より三男の方が結構はれました。2人とのその後もなんとなく体調が悪いというのが数ヶ月続きました。

 それと、蜂に刺されたこととは関係なく、緊急事態宣言の出ている地域から来た人に会ったということで、感染防止のため自主的に10日間ぐらい学校を休ませました。

 ということで、題にもある通り、面会交流でも迷惑をかけまくる元夫の話でした。

 最後まで読んでいただきありがとうございます。また、何か思いつきましたら、更新していきたいと思います。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました