2022年大晦日に思う大切なこと

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 今年の2月からこのブログを始めて、2016年からの次から次へと起こる色々な問題が起こり、人生のどん底を味わいました。それも全て今まで書いてきました。

 あれから数年たち、一つ一つ問題が解決し、今は落ち着いた生活を送っています。

 安心で安全な生活を送っている毎日の中で、辛い経験をしたからこそ思うことがあります。今日もそれを書いていこうと思います。

 数年前に学習教材のコマーシャルで、小学3・4年生ぐらいの男の子とお母さんがキッチンのテーブルに座っているシーンで、確か季節設定は夏で、子供が何かの飲み物を飲んでいて、それをお母さんが優しい感じで見ている感じでした。そこにナレーションが入って、
『この子が子供でいる時期はそんなに長くないから。』
そんなことを言っていたシーンを思い出しました。

 今、三男が小学4年生なので、コマーシャルの子と同じぐらいかなと思います。長男は、もう19歳なので、見た目は大人の男性に近いし、次男は中学1年生なので、だいぶ顔つきが男性っぽくなってきました。私より身長が低いのは、三男だけになってしまいました。三男ももうすぐお兄ちゃんたちと同じ思春期になり、背も私より大きくなり、顔も男性的になってくるでしょう。それはそれで嬉しいことですが、小学生の特有のかわいい時期があと2・3年ということになります。毎日毎日を目に焼き付けておかなければと思っています。

 そして、それぞれの子供との大切な時間を大切にしていきたいと思います。子供と一緒にいられるこの宝物のような時間を大切にしたいと思います。

 最後まで読んでいただき有り難うございます。来年もよろしくお願いいたします。

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