実家に帰ってから〜私のこと2〜

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 一応、生検を受けなかった理由を4つお話しします。

 まず1つ目は、関東で初めにいった乳腺外来で、お医者さんにエコーの写真を見せてもらった時に、
「境界が鮮明なので悪いものではないと思うけど、一応、引っ越し先の病院でもみてもらった方がいいです。」
とエコーの画像を見せてもらいました。確かにそんな感じでした。地元の病院でも、
「エコーで見る限り悪いものではなさそうですが、一応のため生検をしますか?」
と聞かれました。そんな感じで聞かれましたので、自分では大丈夫だ確信しました。

 2つ目は、身体的な特徴です。乳がんになる人の身体的特徴で、長身でスタイルの良い人が多いということを聞いたことがありました。スタイルがいいというのは、出るところは出ているということです。私は、どちらかというと反対の体型ですので、大丈夫だと思っていました。

 3つ目は、家族歴です。家族や親戚でそういうことで亡くなった人はいませんでした。

 その後からは、検査の方は半年に1回のエコー検査と1年に1回のマンモグラフィーの検査を続けることになりました。それから、2年半経つ現在では、1年に1回のエコー検査になり、マンモグラフィーは市の検診で受けてもよくなりました。

 ただ、私の場合はたまたま現在も大丈夫なだけで、お医者さんに勧められてもしない方がいいということではありません。何回目かのエコー検査で、お医者さんに
「市の検診で病名を書く時に、何と書けばいいですか?」
時いた際に、
「組織検査(生検)をしてないから、多分悪性ではないとしか言えないです。多分良性の腫瘍とか腫瘤とか書けばいいと思います。」
と言われました。結局、生検していないとはっきりしないので、はっきりさせたいという方にはおすすめしません。

 4つ目は、この時私はまだ裁判中だったためです。2回目の裁判で、すでに親権は私ということで決まってはいましたが、私に何かあったら、親権が向こうに行ってしまうのではという恐れがありました。夫が子供を育てることになったら、また暴力という危険な目に遭わせてしまう。それだけは、絶対に避けたいという気持ちが強くありました。なので、今から思うと自分が癌かもしれないと考えることが怖かったのかもしれません。もし、生検をして悪性だと分かったら、自分が保てなくなり、全てが無駄になってしまう可能性があったのかもしれません。なので生検を受けず、敢えて楽観的に考えて、自分の気持ちを強く保つ必要があったのだと思います。

 最後まで読んでいただきありがとうございます。また投稿していきますので、よろしくお願いいたします。

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