離婚後の生活〜隣人のこと3〜

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 隣人となるべく会わないように出かけるようにしていましたので、日中家にいる時間が少ない状態になっていました。家が安心出来る場所ではなくなってからもう4年も経ってしていましたから、そろそろ安心で落ち着ける場所に行きたいという気持ちが強くなっていました。今回の問題はその隣人でしたので、付け加えると家の中は平和でした。ただ、日中家にいるといつインターホンがなるかと落ち着かなかったのです。

 そして続きがあります。なるべく家にいないようにしているうちに、今度はその隣人の部屋の前で会うようになりました。1回2回は偶然かと思いましたが、それ以降はさすがに偶然とは思えませんでした。私が帰宅するのを部屋から見ていて出てきているように感じました。他の住人とは偶然でもそんなに頻回に会うことはありませんでしたので、だんだん気持ち悪くなってきました。自分の住んでいるところは、どうしてもその方の部屋の前を通らなければなりませんでしたので、その方の部屋の前を通るときはいつも急ぎ足で通りすぎました。

 ある日、買い物から帰ってきたときにまた会ってしまい、そのときに、
「買い物ですか?」
と聞かれました。その声のトーンが沈んでいて、それも気持ち悪く感じました。

 話しをしている中で、こういうこともありました。私は、将来的に関東のある地域に住みたいと考えていて、何かの話しからその話しになりました。そしたら、その方が以前東北のある都市に住んでいたことがあるそうで、
「そっちがいいよ。」
と強く勧められました。私はなぜ隣人にそう言われるかわからず、私は、中途半端な返事をしました。その数日後、またその方が来て、私が将来住みたいと言っていた地域の近くに自分の病気に関連した施設を見つけたと嬉しそうに話してきました。隣人は私と一緒に行くつもりなのかとゾッとしました。私は、何か誤解されているように感じがして不安になりました。私からすれば、どう考えてもただの隣人ですし、もちろん付き合ってもいませんし、友人でもありません。

 相手が誤解していると思うとだんだん怖くなり、私はますます避けるように出掛けていました。また、相手を見ると本当に申し訳ないのですが、だんだん鳥肌が立つようにまでなってしまいました。

 私自身も自分の言動を見直しました。以前、何かあったら言ってくださいと言ったのがいけなかったとか、話しを聞いたのがいけなかったかなと反省しました。

 最後まで読んでいただきありがとうございます。また投稿していきますので、よろしくお願いいたします。

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