実家に帰ってから〜次男のこと3〜

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 スクールカウンセラーさんから教えて教えていただいた相談窓口は、学校研修センターというところにあり、市の教育委員会の管轄するところでした。私は電話で予約を取り、相談してみることにました。2回目からは、次男からも話しを聞きたいということで、次男も連れていきました。その後何度か次男を連れていくうちに、次男もそこの先生たちと話すのが楽しくなったようでした。そして何度目かの相談で、学校のように通える制度もあるということを聞きました。次男に話してみると、行ってみたいということでしたので、申し込みをし、午前中のみ通わせてもらう事にしました。

 次男の担当の先生は、心理士さんで、次男にとても温かく接してくれました。それが次男にとってとてもいい影響を与えてくれたのだと思います。そこには、2019年の夏休み明けから、新型コロナウイルスにより影響を受ける前の2020年の1月まで通わせてもらいました。2月からはコロナによる影響のため通うことが出来なくなってしまいましたが、1月か2月にあった面談の後、研修センター側も学校側も本人も新年度からは学校に戻るという話しでまとまりました。

 次男は、研修センターに通わせてもらっている間、そこでさまざまな行事にも参加させてもらいました。次男はそれらの行事もとても楽しかったようで、少しずつ元気になって来ているのがわかりました。それと、先生方も親切でしたが、そこに通っている生徒さんも皆さん親切でした。次男以外は中学生で次男より年上でしたので、親切にしてくれたのだと思います。次男はそこに通っている間に心が充電されて、意欲が出てきたようでした。そして、5年生からは学校に通えるようになったのです。

 次男のことを書いていて、小さい頃読んだ『北風と太陽』を思い出しました。研修センターの方は、その太陽の役割をしてくれたのだと思います。地方でもそういう場所があり、そこに通うことで、心が温まり、次男にとって良い方向に向かうきっかけになりました。

 最後まで読んでいただきありがとうございます。また投稿していきますので、よろしくお願いいたします。

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